若いから美しい…というわけでもない?

美のロゴス
おばあちゃんの髪がツヤツヤ・つるつる・しなやかで、すごくキレイなので、私の傷んだ髪も、どうにかしてくれるんじゃないかと思って相談に来ました。
お母様の髪が美しく変わっていく様子を見て、わたしもと来られる娘さんは、多いです。
でも、お祖母様の髪を見てというのは、めずらしいのですごく嬉しい
20代のお孫さんが、80代の御祖母様の美に憧れる。
それも東海道線で5駅も向こうからお越しいただくなんて
なんて素敵なできごと!

悩みは…?

髪のお悩みの主訴は 『ダメージ』です。

履歴を聞くと

  • 縮毛矯正は年に1、2回
  • 毛先にパーマは年に1、2回
  • カラーリングは3ヶ月に1回
  • カットはそれらのタイミングにあわせて

お手入れを教えてもらいました

  • ダメージケア・しっとりのキーワードで選んだシャンプーとコンディショナー
  • 施術のたびに、ダメージが心配でトリートメントをやってもらっている
  • 偶然にも当店でオススメしているシリーズのアイテムをご使用中(でも…もったいな使い方していました詳しくは後述)

髪の状態を見てみると

  • 太さは平均0.06mmくらいの細め
  • 量は普通
  • うねりが氣になる(毛流)
  • つむじが氣になる(毛流)
  • 毛先10センチほどがハイダメージ

結論としては

  1. 髪の力を上回る負担をかけすぎてしまい、そのつけが毛先に現れていること
  2. 精神的な緊張度が強く、頭皮の緊張につながっているため毛流が乱れていること

この2点がおもな原因と判断

(1)については短期的な対応として、できるだけ美容技術から離れること

(2)についてはメンタル面での対応が必要なため、少し時間をかけながら自信をつけていくことで対応していくことに

自信をつけるためにも、ご自身の髪が美しく変わっていく経験はとても有効なため、その取り組みを加速することを提案しました。

宝の持ち腐れ

当店が美髪実現のためにオススメしているアイテムのうち、いくつかは、すでにご利用でした。

が…

美髪実現のアイテムというとらえ方ではなく、他より少し良い道具というとらえ方だったため、使いこなし方がもったいない感じでした。

なので、意識を「髪の美しさを引き出しながらついでにスタイリングもできるもの」というふうにもってもらえるようお願いしました。

良い道具でも、使いこなせなければ、その恩恵を受けることはできません。

なので『何を買うか』は、もちろん大事ですが

『ダレから買うか』がそれ以上に大事です。

髪は記憶力バツグン

髪は頭皮とつながっているあいだ、ずーっと今までのことを覚えています。

髪の伸びる早さの平均は1ヶ月に1.2cmといわれています。

あなたの髪の長さは、一番長いところで何センチありますか?

肩に、つくくらいだと約30センチです。

少しだけ算数をすると

30センチ÷1.2センチ=25ヶ月

30cmの髪の毛先は約2年前に頭皮から生えてきて、毛先までたどりついたってことです。

その2年間をふりかえると…

イヤだけどふりかえってみる

女性は、わりと過去をふりかえらず未来を向いている方がおおいですけど…

あなたの『今』は、過去の積み重ねなので、ふりかえってみます。

その場では、良かれと思ってやっていたことが、あとあと自分にとってマイナスなことになっていることがあります。

今回の場合、縮毛矯正を年に2回と考えれば、30センチの髪なら毛先は4回以上の施術を経験しています。

くわえて、パーマも同じです。

毛先は8回以上も薬液や熱処理を受けていることになります。

紫外線を浴びることもあったでしょう。

その蓄積されたダメージは

もちろん、氣をつけて過ごしていたこともありました。

トリートメントしたり、ヘアオイルつけたり。

でも、それであなたの髪は美しさを取り戻しましたか?

髪は回復するの?

髪の細胞は、頭皮の中で産まれでたら毛先に進んでいくので

肌のように代謝して入れ替わるようなことはおこりません。

そのため、組織が崩壊するほどのダメージを受けてしまうと回復することはキビシイです。

ですから、

今、髪に行うことが先々まで影響をあたえることを少しだけ考えてみてほしいです。

世の中に多くあるヘアケア剤は、髪の回復を目指しているようにうたっていますが、結果としては成分の効果で保護・補修・補給することで、状態をごまかしているだけです。

消極的な取り組みと積極的な取り組み

美髪実現のための第一歩は、髪の負担を減らすこと

これは消極的な取り組みと言えます。

積極的な取り組みは

あなたの髪に秘められた美の可能性を引き出そうとこころみることです。

そのために、最初のご来店時にお願いしているのが美髪体験教室へのご参加です。

初めてのご来店時はカット等はお受けしていません。

まず、あなたの髪の現状を知り

秘めた伸びしろを体感すること。

あなたの髪があこがれの対象に

自分に秘められた美の伸びしろがあると思い出すことができたら

あとは、引き出すだけ

そのときに意識することは

『わたしには今よりも美しくなることができる可能性がある』ということ

あとは、日々の確実な実践と、定期的な施術で美の実現を目指します。

その結果、今度は、あなたの髪が、憧れの対象になりますよ。

美髪体験教室のご予約

当店では「お待たせしない」「かけもちしない」施術をこころがけています。

少人数でマンツーマンのため、すべてのサービスにご予約をお願いしております。

日程に余裕をもって、ご予約のご連絡をお願いします。

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美髪体験教室2.0美髪体験教室
必須第1希望日

必須希望時間
午前午後16時
※今の髪にお困りごとが多い方には16時のご予約をおすすめします

必須第2希望日

必須希望時間
午前午後16時
※今の髪にお困りごとが多い方には16時のご予約をおすすめします

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今の髪にお悩みごとが多いなら、時間の制約がゆるい夕方4時からのご予約をおすすめします。

「今日どうします?」のような氣軽な質問はしていません。

髪のお話だけでなく生活習慣、思考などの話になることも多いため、髪のお悩みが多い方は必然的に時間が増える傾向にあります。

4時からの美髪体験教室では次のお客様がお見えにならないため時間のしばりがありません。

髪のお悩みが多い自覚があるなら4時からのご予約をご検討ください。

美のロゴス
この記事を書いたのは
夏目和彰-kazuaki.natsume

美髪家

1972年、神奈川県小田原市生まれ

父方の祖父がタンス職人、母方の祖父が大工という職人家系、父は画家、母は元理容師という個性豊かな家庭に生まれ育つ。

母が理容師、従姉妹に美容師がいたということもあり美容業に興味をもち高校生のころ美容室でアルバイト、そのまま美容師へ。

幼少期、虚弱だった体験と父母が自然療法を好んでいたことから身体と心の働きに深い興味をもち、髪は心身の鏡ということに氣づく。

様々な経験や学びをつうじて、美は、人の内に秘められていると確信。

祖母や父の髪をみて遺伝子を恨むような剛毛・多毛・くせ毛・若白髪、四重苦な髪だった私が自分の髪を好きになり、なぜ美髪家と名乗るようになったのか?

そのノウハウを美しい髪を熱望する方に伝え、自分の髪が好きになれる人が増えるお手伝いをしたい。

そのために美髪体験教室の開催、体験会の開催などおこない普及に務めている。

最近は、妻の影響で登山の楽しさに目覚めた。

美容師免許、管理美容師免許、毛髪美容保健師

小田原市優秀技能者、小田原市青年優秀技能者受賞

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森美容室

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