なぜ美容師が美髪家と名乗るようになったのか

スタッフ
美髪家なつめ
美髪家なつめ

美髪家の夏目です

美髪家と名乗るまで

幼少期の体験

人は楽に生きることができるように産まれている

「病院からお礼されるんじゃない?」

そんな事を言われるくらい虚弱で病院のお世話になってばかりだった幼少期の私

小学生の頃、父の友人だったお坊さんから言われたのが

「人は楽に生きることができるように産まれているんだよ」

今では、病院のお世話になることもほとんどないくらいですが、今でも、この言葉を行動規範として大事にしています。

そんな、私が

「人は今よりも、美しくなることができるんだよ」

という仕事に出逢えました。

自分を傷つけている

「まじめ」「正直」「実直」良い人柄の人はストレスで心身を傷つけがち

私が勤務しだした頃、強い印象だったのが「円形脱毛症」のお客様

幸いにも良くなってくださるお客様が多く、良くなった方からの紹介で、円形脱毛症に悩む方が来られるということが重なり、常に円形脱毛症のお客様を担当させていただいていました。

役立つであろうと「毛髪美容保健師」の勉強をして資格を取得したのも、その頃です。

知識や技術を身につけ、早く良くなってもらえるようにと施術したり、ご自宅でのお手入れをお願いしても、だいたい良くなるまでは半年くらいの時間がかかっていました。

円形脱毛症になっている方の多くに共通しているのが

「まじめ」「正直」「実直」

まわりのためにと自分を抑え込んでいる良い人柄の方でした。

人柄良いのに、そのせいでご自身の心身にストレスをかけ、結果として円形脱毛症になってしまう。

ストレスはこの世から無くなることはありません。

ストレスに振り回されて髪の美しさが損なわれるのは、とても悲しいことです。

最近では「髪やってもらうだけじゃなくてセラピー受けているみたい」と言っていただくこともあります。

お帰りからご来店まで

美容室に、美しいヘアスタルで来てほしい

「やってもらった時は良いんだけど」

とても、ショックを受ける言葉です。

ご来店いただき、お時間をいただき、お代をいただく。

そして出来上がったヘアスタイルなのに「やってもらった時だけ」

美容室からお帰りのときは、もちろんですが、次回お越しいただく美容室の玄関を入る、その時に美しいヘアスタルでいてほしい。

お客様の中には当店に来る直前にあった知り合いに

「美容室行ってきたの?」って聞かれて

「これから美容室行くの」って答えてすごく驚かれたという嬉しいお話も出てきました。

線引すると縛られる

自分にレッテルを貼らない

「健康に氣をつけています」

とてもすばらしいことです。

ただ、「健康」に縛られてうっかりすれば、かえって不健康じゃないか考えさせられることが多々あります。

健康・不健康と線引すればかえって、不健康に意識をうばわれがちということもあります。

100%健康ということは、ありえません。

氣になる症状がある時、感情が乱れる時など、それらを不健康と決め、健康であらねばと考えるのではなく、不調の調、ありのままに受け止め、その中で自身の豊かな可能性を見出す。

髪の美しさもそう。

自分の髪はどうせ。

私が不器用だから。

そんなレッテルを貼って線引してしまうことは、自分で自分を追い込んでいるって氣づいてください。

今、美髪を実現している方々も、はじめはそのような方が多かったです。

それでも、ご自身の髪の変化を目の当たりにすることで、ご自分の可能性を思い出しました。

ごまかす

ヘアケアはしません。髪そのものが美しくなるわけじゃないから

トリートメント・オイル・クリームなど、髪の保護・補修・補給をするヘアケア

あなたも、何かやっていますか?

その結果、髪は美しくなりましたか?

今、わたしの髪は美しい…

そう思えるなら、正しい選択と行動をしてきたんでしょう。

でも、そうでないなら、ヘアケアでごまかしているだけ。

ごまかしのキレイでは満足できない。

本当に美しい髪を手に入れてほしい。

魔法をかけてあげたい。けど…

美容師は魔法使い…ではないから

パーマをかけたら…

新しいデザインにしてもらったら…

きっと、ステキなヘアスタルになれる!

その期待に答えて魔法かけるようにできれば良いんですが

その日はできても、次の日からは、あなたがスタイリングします。

そのときに、まとまらない、なにか違う…

さらに度を超えれば髪にダメージを残します。

良くなると思ってやったことで髪が悪くなるなんて。

イヤな思いをしてほしくない。

自分もお客様も変わった

自分の髪が好きになると自分を愛せる

剛毛・多毛・くせ毛、三重苦だった私の髪。

今では、ナデナデするほど。

我ながら良い髪になって自分の髪が好きになりました。

お客様も髪に対してネガティブな発言ばかりだった方がポジティブな発言が増えたり

人に褒められることが増えたりと喜んでくれる人が、どんどん増えてくる

「夏目さんのおかげ」と言われ、とても感謝される感動と喜びから

これが私がやりたいこと、やるべきことだと確信しました。

これから

上記したような経験をつうじて

「あなたの内に秘められた豊かな可能性を美しく変わる髪を通じて伝え、自分自身の素晴らしさを思い出し、自分を愛し、そして人を愛してほしい」

このための活動をしようと決めました。

この活動は美容師の枠を飛び越えすぎています(笑)

なので

美髪家

と名乗るようになりました。

髪が変われば、人生も変わる!

あなたの髪も変わるのか?

こちらからご体験ください。

スタッフ
この記事を書いたのは
夏目和彰-kazuaki.natsume

美髪家

1972年、神奈川県小田原市生まれ

父方の祖父がタンス職人、母方の祖父が大工という職人家系、父は画家、母は元理容師という個性豊かな家庭に生まれ育つ。

母が理容師、従姉妹に美容師がいたということもあり美容業に興味をもち高校生のころ美容室でアルバイト、そのまま美容師へ。

幼少期、虚弱だった体験と父母が自然療法を好んでいたことから身体と心の働きに深い興味をもち、髪は心身の鏡ということに氣づく。

様々な経験や学びをつうじて、美は、人の内に秘められていると確信。

祖母や父の髪をみて遺伝子を恨むような剛毛・多毛・くせ毛、3重苦な髪だった私が自分の髪を好きになり、なぜ美髪家と名乗るようになったのか?

そのノウハウを美しい髪を熱望する方に伝え、自分の髪が好きになれる人が増えるお手伝いをしたい。

そのために美髪体験教室の開催、体験会の開催などおこない普及に務めている。

最近は、妻の影響で登山の楽しさに目覚めた。

美容師免許、管理美容師免許、毛髪美容保健師

小田原市優秀技能者、小田原市青年優秀技能者受賞

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